千葉県アスレティックトレーナー協議会
CHIBA ATHLETIC TRAINER ASSOCIATION

平成24年度 千葉県アスレティックトレーナー養成講座 報告


主催

   千葉県アスレティックトレーナー協議会

後援

   千葉県体育協会

 趣  旨  

   千葉県内における医科学サポート活動(国民体育大会・県民体育大会をはじめとする競技力向上事業)に関わる
   アスレティックトレーナーを育成することを目的として、アスレティックトレーナーを養成する講座を開催いたします。

 参加対象  

   千葉県内におけるスポーツ医科学に関するトレーナー活動に参加・協力する意思のある方

 講習日程

   7月15日(日)9:40~16:10 

 会  場  

   千葉県総合スポーツセンタースポーツ科学センター3階 (第一研修室)

 講師・講習内容  

  9:40~開講式

  9:50~10:50   「千葉県におけるスポーツ医科学サポートシステム」     国際武道大学    山本 利春

  11:00~12:00  「アスレティックトレーナーの役割」                北千葉整形外科  橋川 拓史

  12:00~12:40  昼休憩
  12:40~13:00  「水分補給による熱中症予防対策」             大塚製薬   

  13:00~14:30  「スポーツ現場における救急処置と安全対策」        国際武道大学    笠原 政志

  14:40~16:10  「傷害予防とコンディショニング」                 鍋島整形外科    矢後 和夫

 総評

   先の7月15日日曜日に、千葉県スポーツ科学センターを会場に、平成24年度千葉県アスレティックトレーナー養成講座が開催さ
  れました。このたびの本講座では、千葉県内における医科学サポート活動(国民体育大会・県民体育大会をはじめとする競技力
  向上事業)に関わるアスレティックトレーナーを育成することを目的として、開催されました。
  講義は本協議会理事によるトレーナー活動に必要な事項を4講義行いました。
   まず1講座目は、「千葉県におけるスポーツ医科学サポートシステム」として山本会長から2010年に千葉県で開催された千葉国  
  体での国体支援トレーナー活動の経緯や千葉県におけるスポーツ医科学サポート事業について講義がありました。


   2講座目は、「アスレティックトレーナーの役割」として橋川理事からチーム帯同やトレーナーステーションにおけるトレーナーの役割や
  トレーナーとして必要な要素について講義がありました。


   3講座目は、「スポーツ現場における救急処置と安全対策」として笠原理事から講義がありました。講義では各競技の救急体制  
  を例に挙げ、受講生にも実際に携わっている現場の救急体制を計画してもらい、現場を想定した救急体制を整えるために考慮す
  べき内容について理解を深めました。


   4講座目は「傷害予防とコンディショニング」として矢後理事から傷害予防とコンディショニングに重要なウォーミングアップ、クーリング
  ダウン、テーピング、栄養・水分補給、ストレッチ、アイシング、トレーニングについてサッカーにおけるグローインペインを例に挙げながら
  講義がありました。



  また昼休憩には協賛の大塚製薬から今の時期に注意しなければならない水分補給について情報提供して頂きました。
   養成講座に参加された皆様本当にありがとうございました。今後も千葉県内のスポーツ医科学の発展のためにご協力お願い致し
  ます。