千葉県アスレティックトレーナー協議会
CHIBA ATHLETIC TRAINER ASSOCIATION

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平成28年度 千葉県アスレティックトレーナー養成講習会 報告


日時



平成28年7月24日(日)

場所



千葉県総合スポーツセンター 「スポーツ科学センター3階 第一研修室」 

内容



 「千葉県におけるスポーツ医科学サポートとアスレティックトレーナーの任務と役割」
                 岡田 亨(本会会長、船橋整形外科病院)
   「スポーツ現場における救急処置と安全対策」
                 酒井 裕樹(船橋整形外科病院 西船クリニック)
   「傷害予防とコンディショニング」
                 金成 仙太郎(本会理事、国際スポーツ医科学研究所)

総評




平成28年度千葉県アスレティックトレーナー養成講習会が、7月24日(日)千葉県総合スポーツセンターにて開催されました。本講習会は千葉県のスポーツ医科学サポート活動に関わるアスレティックトレーナーの意思統一と基本スタイルを理解して頂く目的に行われました。国体をはじめ県内のスポーツ医科学サポートの活動に参加するアスレティックトレーナーの育成を含めた内容を講師に講演してもらいました。当日は、28名の参加者が聴講しました。



 はじめに、岡田会長より「千葉県におけるスポーツ医科学サポートとアスレティックトレーナーの任務と役割」と題し、千葉県におけるスポーツ医科学サポート事業、アスレティックトレーナーの役割についての講義がありました。アスレティックトレーナーの役割や位置づけ、また千葉県スポーツ医科学サポート協力体制についての説明がありました。最後に、選手を育てるという立場である事を忘れず、「自己管理教育」「傷害予防」「トレーナースピリッツ」の重要性について話がありました。



 続いて酒井氏より、「スポーツ現場における救急処置と安全対策」と題し、基本的な応急処置やスポーツ現場においての救急体制の重要性を説明して頂きました。また、各競技において事例を交えて具体的な活動内容の講演が行われました。



 昼休み後は、金成理事より「傷害予防とコンディショニング」と題し、スポーツ選手のコンディショニングの考え方や、トレーナーステーション活動、大会帯同、測定評価時の場面によってのコンディショニングの具体的内容の講義がありました。特に育成年代では教育が必要と話がありました。



 今回の養成講習会では、千葉県アスレティックトレーナ-活動内容について、各講師の先生方に講演して頂きました。今後の千葉県内のスポーツ医科学の発展の為に、アスレティックトレーナーの仲間が一人でも多く増え、多くの現場や選手に携われるように情報発信していきます。そして、今回の内容を基に皆様が活躍して頂けることを、心より願っております。
 ご参加して頂きました皆様には心より御礼申し上げます。ありがとうございました。