千葉県アスレティックトレーナー協議会
CHIBA ATHLETIC TRAINER ASSOCIATION

平成28年度 千葉県アスレティックトレーナーシンポジウム 開催要項

期日

平成28年12月4日(日)

会場

千葉県総合スポーツセンター スポーツ科学センター3階 第1研修室

スケジュール

9:30 受付
10:00  特別講演
        演 題 「『指導者の知っておきたいメンタルトレーニングの基礎知識』
        講 師 前川 直也 氏(国際武道大学 武道学科 准教授)

         座 長 越田 専太郎 (千葉県アスレティックトレーナー協議会 副会長)

12:00 昼食
13:00 シンポジウム
         「 医科学サポート事業における帯同トレーナーの取組について 」
       シンポジスト
        大石 哲也 氏(ボクシング競技:船橋整形外科西船クリニック)
        川上 洋治 氏(バスケットボール競技:市川大野接骨院)
        森山 幸祐 氏(ハンドボール競技:医療法人健佑会いちはら病院)

       座 長
        岡田 亨 氏(千葉県アスレティックトレーナー協議会会長)


15:00 事務連絡
15:30 閉会

総評



平成28年度千葉県スレティックトレーナーシンポジウムが12月4日(日)、千葉県総合スポーツセンターにて開催されました。本講習会は、千葉県の各競技団体とスポーツ医科学サポートに関わるアスレティックトレーナーとの連携を深める目的に開催しております。当日は、66名の方々にご参加いただきました。

はじめに、特別講演として、前川直也氏(国際武道大学体育学部武道学科 准教授)より「指導者の知っておきたいメンタルトレーニングの基礎知識」について講演をしていただきました。メンタルトレーニングは、自分の持っている能力を最大限に発揮できるようにするための練習方法であること、また、そのメンタルトレーニングの方法についても実技を交えて紹介いただきました。



続いて、シンポジウムにおいては、「医科学サポート事業における帯同トレーナーの取り組みについて」と題し、3名のシンポジストから2016年度国民体育大会の帯同報告が行われました。


大石哲也氏(船橋整形外科西船クリニック)からは、ボクシング競技の報告が行われました。階級競技ということもあり、「トレーナーが選手の減量にどこまで関与するか」といった難しさなど、今後の課題が挙げられました。


森山幸祐氏(医療法人社団健佑会いちはら病院)からは、ハンドボール競技の報告が行われました。帯同時における、試合間のコンディショニングについての報告や連戦における疲労回復方法の課題が挙げられました。



川上洋治氏(市川大野接骨院)からは、バスケットボール競技の報告が行われました。帯同中における選手の傷害対応や、食事指導等の活動内容についても紹介されました。


その後のディスカッションにおいては、フロアの参加者を含め、様々な情報交換がされました。国民体育大会の帯同では、トレーナーとチームの関わりが短い期間の中で、監督やコーチをはじめ、チームとどのようにコミュニケーションをとっていくか、アスレティックトレーナーとして何ができるのか、帯同時の選手対応における工夫などについての意見が挙がりました。今後も千葉県の各競技団体とトレーナーの連携を深めていければと思います。



今回、ご参加いただいた皆様に厚く御礼を申し上げます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。