千葉県アスレティックトレーナー協議会
CHIBA ATHLETIC TRAINER ASSOCIATION

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平成29年度 千葉県アスレティックトレーナー養成講習会 報告

日時


平成29年8月6日(日)

場所


千葉県総合スポーツセンター 「スポーツ科学センター3階 第一研修室」 

内容


 「千葉県におけるスポーツ医科学サポートとアスレティックトレーナーの任務と役割」
                 岡田 亨(本会会長、船橋整形外科病院)
   「スポーツ現場における救急処置と安全対策」
                 平野 清孝 (船橋整形外科病院 西船クリニック)
   「傷害予防とコンディショニング」
                 橋川 拓史(本会理事、北千葉整形外科)

総評

 平成29年度千葉県アスレティックトレーナー養成講習会が、8月6日(日)千葉県総合スポーツセンターにて開催されました。本講習会は千葉県のスポーツ医科学サポート活動に関わるアスレティックトレーナーの意思統一と基本スタイルを理解して頂く目的に行われました。国体をはじめ県内のスポーツ医科学サポートの活動に参加するアスレティックトレーナーの育成を含めた内容を講師に講演してもらいました。当日は、22名の参加者が聴講しました。

 はじめに、岡田会長より「千葉県におけるスポーツ医科学サポートとアスレティックトレーナーの任務と役割」と題し、千葉県におけるスポーツ医科学サポート事業、アスレティックトレーナーの役割についての講義がありました。アスレティックトレーナーの役割や位置づけ、また千葉県スポーツ医科学サポート協力体制についての説明がありました。最後に、選手を育てるという立場である事を忘れず、「自己管理教育」「傷害予防」「トレーナースピリッツ」の重要性について話がありました。



 続いて平野氏より、「スポーツ現場における救急処置と安全対策」と題し、基本的な応急処置やスポーツ現場においての救急体制の重要性を説明して頂きました。また、頭頸部外傷における救急処置を実際の経験を基にお話しして頂きました。 


 昼休み後は、橋川理事より「傷害予防とコンディショニング」と題し、スポーツ選手のコンディショニングの考え方や、アプローチ方法について体を動かしながらご講演を頂きました。コンディションを決める要因として「量」「質」「個体」「環境」の4つを上げて説明され、フロアとのディスカッションを交えながらお話しを頂きました。 


 今回の養成講習会では、千葉県アスレティックトレーナ-活動内容について、各講師の先生方に講演して頂きました。今後の千葉県内のスポーツ医科学の発展の為に、アスレティックトレーナーの仲間が一人でも多く増え、多くの現場や選手に携われるように情報発信していきます。そして、今回の内容を基に皆様が活躍して頂けることを、心より願っております。
 ご参加して頂きました皆様には心より御礼申し上げます。ありがとうございました。